ビットキャンパスタッチ イベント活用例

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タブレット教材を導入した経験がある塾からは、「これまでいろいろやったけど、生徒がやらなくなるんだよね」という相談があります。

管理帳票を作り、生徒の学習進捗状況を確認しながら先生が指導する、という王道があるのですが、先生の手間や労力もかかります。

無理なくタブレット教材導入を進めるには、生徒同士で競い合い、全国の仲間とも競争できるイベントの活用が最適です。

イベント活用のメリット

タッチイベント3例

ビットキャンパスタッチでは、春夏冬と、季節ごとに次のようなイベントを無料で開催してきました。

イベント活用のメリットとして、次の3点が挙げられます。

  1. 現場で企画しなくてもよいこと
  2. 教室記載ポスターや順位データが準備されていること
  3. 生徒への賞品も無料で準備されていること

点数ではなくポイントで評価されることが大事

タッチ問題画面

ビットキャンパスタッチは次のような解答画面になっており、1回につき1問出題され、5回で1セットとなります。

問題を解いて正解すると1ポイント獲得できます。点数はつきません。

点数がつくと「点数が下がる」ことがありますが、ポイントは常に加算され、上がり続けます。このことが、生徒のやる気を引き出すのです。

しかも、間違えた問題を自動的に集めていますので、後で間違えた問題だけを集中して解き、解けるようになったら次の上位レベルの問題に取り組めるようになっています。つまり、生徒の学力に合った問題にストレスなく取り組むことができ、自分の成長を常に加算されるポイントで実感できる仕組みです。

イベント例

タッチイベント例~ワールドツアー~

ビットキャンパスタッチを活用したイベント例として「ワールドツアー」を紹介します。

図のような世界地図が用意され、生徒が獲得したポイント数に応じて、国を旅行していきます。

例えば、200ポイントをためてソウルに到着すると賞品がもらえます。

そこからさらに頑張って1000ポイントためて香港に到着するとさらにいい賞品がもらえます。

でも次の1600ポイントのインドネシアに到着しても賞品はもらえず、さらにがんばって2000ポイントのシドニーを目指さないといけません。

そしてそれは教室内の取り組みであり、さらに全国同時期に同じイベントに取り組んでいる生徒達の獲得ポイントでも競い合い、全国順位や各塾表彰も用意されています。

イベント活用塾の事例

さらに関心のある方は、全国の塾のイベント取り組みレポートを用意しましたので、下記をクリックしてフォームからダウンロードしてください。

タブレット教材学習をイベントでうまく軌道にのせながら、各塾の強みを活かした取り組み事例が紹介されています。ぜひご覧ください。

ワールドツアー
千葉県「JUKU T.R.」様
サマチャレ
長崎県「アシストゆめ塾」様
サマチャレ
兵庫県「個人塾スタゼロ」様

ビットキャンパスタッチを詳しく知りたい、体験してみたいという方は下記をご覧ください。

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